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長野県民主医療機関連合会

アクセスマップ

〒390-0803
長野県松本市元町2-9-11
民医連会館2F
TEL.0263-36-1390
FAX.0263-33-1229

機関紙:長野県民医連

第237号 2010.03.25

県連副会長からの手紙

衆議院選挙8月30日 未来をつくる選挙に行こう!

熊谷県連会長
全体会で発表する熊谷県連会長
清水信明代議員
分散会報告をする清水信明代議員
(上伊那生協病院院長)

歴史的な全日本民医連第39回定期総会は、2月25日から27日まで、京都国際会議場で開催されました。
400人を超える代議員のうち、長野県連からは、熊谷嘉隆団長以下25人が参加、代議員全員が発言・討論に積極的に加わり、職員数全国5番目になったビッグな県連としての役割を果たしました。
大会の2つの大きな任務は、
(1)「新しい時代に一歩踏み出した」情勢認識を一致させ、今後2年間の方針と予算、役員を決めること。
(2)半世紀ぶりに、民医連綱領を改定すること、でした。
1日目の全体会では27人が発言し、長野からはトップバッターに原誠老健あずみの里介護士長の「介護ウエーブのとりくみ」、熊谷県連会長の「高校生に地域の状況伝え、医学部奨学生増やす」、本間みね子上田生協診療所事務長の「綱領改定論議と職場づくり」が発言されました。
2日目は、13の分散会に分かれ、全国の経験・教訓を交流。今総会の目玉である民医連綱領(案)についても、一字一句にこだわり、激論が交わされました。
最終日には、理事会から、分散会の提案を受けて綱領についての修正提案がされ、すべての議案が採択されました。新綱領は、11か所の修正が加えられ、分散会でも盛んに論議された『介護』という表現が書き加えられました。
総会終了後は、JR京都駅前に集合し、知事選挙に出馬予定の門裕輔さん(京都民医連第二中央病院長)の宣伝行動に合流するなど、討論し行動した熱い3日間でした。
なお総会では、全日本民医連の事務局次長に湯浅健夫さん(再任)と岩須靖弘さん(新任)、理事に清水信明さん(新任)の長野県連関係者が選出されました。
(宗田まゆ美)

本間みね子(上田生協診療所・事務長)

1年間での確信を全体会で報告

本間みね子(上田生協診療所・事務長)

「新しい綱領を手渡そう」と学び、地域へと目を向けてきた1年でした。「命の平等」の民医連綱領を学習し、反貧困ネットへの参加や外来カンファレンス再開の中で確信にしてきた事を全体会で報告しました。
全国の報告は、毎日の仕事と地域づくりや職員の育成と豊かにつながっていました。尼崎医療生協では3万人から「命の平等を支える基金」を集めて無料低額医療制度を支えていること、北海道からの道立病院を友の会も一緒に守る取組みなどが心に残りました。その中で職員が誇りを持っている姿に励まされました。
全国で多くの仲間が悩んだり感動したりしながら活動している姿に力をもらい、医師問題、たたかうこと、ひとを育てることが大切と感じた3日間でした。

山本しのぶ(諏訪共立病院・看護師長)

「医民連で良かった」に勇気

山本しのぶ(諏訪共立病院・看護師長)

総会の分散会では地域医療の崩壊、医師看護師確保の困難さが幾つも報告されました。
たとえば、地域の中核病院で院長交代後7人の医師が退職。助産師不足で安全なお産ができないと産科医2人が退職。病棟閉鎖や助産師外来でできることを必死でやったが、大幅減収の事業所。また大学医局から医師の引き上げを通告された事業所。地域にひとつの診療所のたった1人の医師が倒れて閉鎖となったなどの報告です。
しかし、「厳しい体制だが県連挙げての医師支援で乗り切れた。また、閉鎖した病棟の看護師を各病院に研修と支援に派遣。お互いに助け合う事ができ、民医連で本当に良かった。地域とのつながりを大事にする、自分がめざすものを語り合う等で民医連に確信を持て、退職する看護師は出なかった」という報告におおいに勇気づけられました。また、綱領学習を通して、語り合う事が大事だとわかりました。

増田征子(長野中央病院・看護師長)

医民連の力強さを実感した3日間

増田征子(長野中央病院・看護師長)

初めて総会に参加し、初日から全国の実践報告に心を揺り動かされました。訪問活動でつなげた無料低額診療事業や路上生活者への援助。基幹型臨床研修指定病院の要件が厳しくなる中での対応や、東大の1・2年生を対象に医療現場のフィールドワークを取り入れた東京民医連の医学対の報告が印象的でした。
また、綱領改定の論議は採決当日まで行われ、1字1句まで討論された綱領の重さを深く受けとめることができました。島根県からの7月から継続して全職員学習会、職場学習会、改定検討会に取り組み、1月に「民医連を語る夕べ」を催して職場が変わったという報告が印象に残りました。
私は、職場の綱領学習(DVD/医師の「わたしと民医連」)と産科から見える貧困事例(経済的に子どもが育てられず中絶など)、医師・助産師体制の課題を報告しました。
総会に参加しての私自身の課題は、綱領をさらに実感でき、一人ひとりの職員も民医連を肌で感じることができるよう現場での実践を積み上げ広げていくことです。民医連の仲間の力強さ、がんばりを実感した3日間でした。

吉川美香(かなえひまわり薬局・薬局長)

人権のアンテナを高くかかげる姿に感銘

吉川美香(かなえひまわり薬局・薬局長)

同時期に開催していたバンクーバーオリンピックに負けない熱い思いが語られ、議論が戦わされた総会でした。全国から、待ったなしの医師問題、看護・介護の闘い、地域の信頼が深まった無料低額診療事業の取り組みなど、さまざまな活動の報告がありました。
中でも「貧困・格差」が若い世代にまで広がっている事例の数々は、胸に迫るものがありました。「貧困ネット」の活動は各地域で進んでいて、人権のアンテナを常に高く持っている姿に感銘を受けました。
また、今総会で綱領が採択されましたが、改定案が出されてから、全国の民医連、共同組織を巻き込んで、学習運動、討議がされ、一人ひとりが「民医連」を見つめなおせたことが、これからの活動の支えになっていくと確信しました。
3日間の総会を終え、今後2年間の活動の方向性を示す任務を負った責任の重大さを感じながら、梅の花がほころび始めた京都の地を後にしました。

NPT(核不拡散条約)再検討会議を核廃絶への大きな一歩に!

NPTが近づいてきました。長野県代表団は原水協、新婦人、労働組合などから25人。長野県連からは4人が参加します。代表団は4月末にニューヨークに到着し、会議やフォーラムへの参加、署名共同提出、各国政府代表団への要請行動や市内でのパレード・署名活動などを行います。

全職員で盛り上げて代表を送り出そう!!

日高大地(05年NPT再検討会議参加者・松本協立病院)
NPT=核不拡散条約1

NPT=核不拡散条約とは、核兵器保有国(米露英仏中)以外の国への核兵器の拡散を防止し、核保有国にも核軍縮を進めさせる目的を持ちます。
05年の会議は、前年に再選を果たしたブッシュ前米大統領が自国の利益のみを考える単独主義的な政策を取り、最終文書もまとめられませんでしたが今回は違います。米政権は変わり、核廃絶のイニシアチブをとろうとしています。09年秋には国連安保理で、初の核軍縮決議が全会一致で採択されました。鳩山首相も反核の意思を明確にしています。世界が会議の成果に注目しています。
私の経験からすると、壮行会やいろいろな集会で挨拶したときに「多くの職員が後押ししてくれている」という実感がとても力になりました。全職員の壮行会で新人看護師から「頑張ってください」と力強く励まされ、涙が出そうになったことを思い出します。代表の方には、あらゆる機会で署名やカンパの訴えと、「行ってきます」の挨拶をしてもらうといいと思います。

NPT=核不拡散条約2

ニューヨークでは街頭反核署名、平和団体との交流、平和パレード等、会議を盛り上げ世論をつくる行動を行います。署名は言葉が通じなくても快く応じてくれるので、折鶴や栞など、日本的なものをお礼に渡すと大変喜ばれます。みんなで作って託したら、現地で役立つツールになるはずです。タペストリーや旗などコンパクトなものに寄せ書きをして渡しても、「みんなの思いを持っていける」と実感できると思います。
今みんなで取り組んでいる署名は、太平洋を渡り、前回セントラルパーク一角のテントに積み上げられたように、世界中から届く署名と合わさって巨大な代弁者となるはずです。会議にも必ず大きな影響を与えるでしょう。最後の最後まで一筆でも多くの声を集めましょう。
派遣まであと数十日。多くの方の想いが代表職員を通じて世界に広がるよう、色々な形で盛り上げましょう!

代表のみなさんから 清水天平さん(左)(長野中央病院・看護師) 核廃絶への流れを加速するチャンスです。ピースチャレンジャーとして署名活動に参加します。 柴田尚史さん(中右)(松本協立病院・事務) 唯一の被爆国日本の代表として、「核兵器はいらない」という思いを届けます。 伊藤和久さん(中左)(諏訪共立病院・PT) オバマ大統領は「核兵器をなくす責任がある」と発言しましたが、自分達が行動をおこすことが大事です。 柳沢香奈さん(右)(上伊那生協病院・SW) 組合員さんからも「今年はオバマさんの発言もあったし、がんばってね」と励まされています。

ピーススクエア

NPTに向けての動きや
9条の会の活動など
平和への取り組みを紹介します

飯 伊
NPT推進委員

核廃絶署名1万筆達成!
3月9日、核廃絶署名が目標としていた1万筆に達しました! 大型店や地域の文化祭などでも訴え、3月7日には鼎公民館で開催された「ゆいの里10周年記念講演会」で講師のジャーナリスト大谷昭宏さんを含む311筆が集まりました。小さな積み重ねによって大きな目標を達成することができました。(飯伊社保委員会事務局)

長 野

「被災56年3・1ビキニデー」(焼津市)にNPT代表の清水天平さんが参加。集会ではNPTニューヨーク行動企画責任者のジョゼフ・ガーソンさんらのリレートークが行われました。NPTに向け、長野中央病院待合室に核の数を記した大きな世界地図を掲示し、患者さんや職員からメッセージを書き込んでもらう企画を計画中。

諏 訪

正面玄関にNPTまでのカウントダウンボードを掲示し、署名、募金活動を院内から地域へと広げていきます。

上伊那
NPT推進委員
写真:上伊那ピースレンジャーのみなさんと

自由の女神像を上伊那生協病院待合室の組合員コーナーに設置。ニューヨークのパレードでは、代表の柳沢さんが顔を出して行進する予定。

中信保健企画

巾上ひまわり薬局と塩尻ひまわり薬局では、薬剤卸業者さんに署名のお願い文・返信用封筒とをセットにして署名依頼をしています。現在、巾上13事業所、塩尻4事業所に依頼しました。

東 信

2月27日、憲法9条を守る東信医療生協の会が、組合員・職員23人の参加で沖縄戦の学習会を開催。「沖縄戦から何を学ぶか」のミニ講演の後、「兵士たちの戦争」「女たちの地上戦」を鑑賞し4つのグループで討論。特に住民を守らなかった日本軍の実態に、多くの参加者が衝撃を受け、玉砕場における悲劇を映像で学びました。
会場では、NPT代表の柳沢香奈さんが「平和パレードに持っていく折鶴にぜひ平和へのメッセージを託してほしい」と訴えました。

患者さんの尊厳を守り充実した一日をすごす 松本協立病院 院内デイルーム

介護福祉士 鶴巻千栄子〈共同研究者〉中村幹子, 佐藤康子, 赤木富美子

イラスト


松本協立病院2西病棟には、病室を改装してつくられた「院内デイルーム」があります。入院患者さんで、希望する人やベッドの上での療養が困難な認知症患者さんなどが病棟から通い、楽しく一日をすごす場所です。経費は持ち出しですが、患者さんの尊厳を守り、病棟業務の安全のためになくてはならない院内デイルームを紹介します。


月~金曜に平均10人が利用
月~金曜に平均10人が利用

朝10時、病棟で朝食や検温などを済ませた患者さんがリハスタッフや看護師に付き添われてやってきます。デイルームは月~金まで開かれ、利用患者は平均10人、多い時は18人が利用します。
スタッフは、介護福祉士とヘルパーが1人ずつ。09年11月から2人のボランティアが参加し、話し相手や行事の手伝いをしてくれます。9時から準備し、利用者さんは午前10~12時(昼食は病棟)、午後2~5時をデイルームで過ごします。1日が終わると、患者さんの様子を「連絡表」に記入し、病棟の看護スタッフに伝えます。

安心と癒しの空間を
安心と癒しの空間を

高齢者が入院をすると、環境の変化と精神的不安から失見当識・昼夜逆転など認知症症状をおこすことがあります。そのような患者さんの安全を確保するため、病棟では24時間車いすに座り、ナースステーションで過ごす光景がよく見られました。一時も目が離せない人は、検温に回るときも看護師が車いすを押して同行していました。
しかし、病棟は平均在院日数の短縮で業務が煩雑となり、看護師がどんなにがんばっても、せん妄や認知症患者さんへの対応は充分とはいえない状況でした。
このような状況を背景に、日中の患者さんを預かるデイルームが検討されました。設置により、患者さんの安全を確保し生活リズムを整え、QOLや ADLを高める。同時に、家族も一緒に来室してもらうことで介護の工夫や退院に向けての悩みなどを受け止める場ができる。患者さんの安全が確保されれば、急性期の患者さんへのケア時間を充分とれると、08年8月にオープンしました。

患者さんによりよい一日を!
患者さんによりよい一日を!

デイルームは、病室とは異なる環境をつくり、安心・安全・癒しの空間をめざしています。日常的には歌・手芸・塗り絵・貼り絵などを1人ひとりの患者さんにあわせて行い、お茶を飲んだり、体操をしたりします。
毎月行うビデオ上映会は、1週間日替わりで懐かしい作品を上映。年4回のコンサートは、ひなまつり・七夕・秋の音楽会・クリスマスとテーマを決めて行い、病院のお花見やクリスマス会にも参加します。
80代の女性は、病棟では暴力・暴言、点滴自己抜去などがあり、抑制帯・ミトンをつけての参加でしたが、体操やゲームで気持ちをほぐしたところ、得意の手芸で刺し子やお手玉を完成させることができました。
デイルームでは、入院により不安を抱えた高齢の患者さんが安心して過ごせるように、ありのままを受け入れるようにしています。利用により入院生活にメリハリがうまれ、生活リズムを整えることができます。
今後は病棟やリハ科スタッフと協働して患者さんの要求に応えること、デイルームでの患者さんの話や気持を治療や退院調整に活かせるようにすること、利用患者さんの増加に対応できるスタッフ体制づくりが課題です。
松本協立病院2西病棟には、病室を改装してつくられた「院内デイルーム」があります。入院患者さんで、希望する人やベッドの上での療養が困難な認知症患者さんなどが病棟から通い、楽しく一日をすごす場所です。経費は持ち出しですが、患者さんの尊厳を守り、病棟業務の安全のためになくてはならない院内デイルームを紹介してます。安心と癒しの空間を患者さんによりよい一日を!
( 県連学運交での発表演題「『患者家族のよりどころ』院内デイルームの実践」から構成)

老健はやしの杜施設長 金子勇先生「第38回医療功労賞」を受賞

老健はやしの杜施設長 金子勇先生

長年にわたり地域医療に貢献した人を表彰する「第38回医療功労賞」(読売新聞社主催,厚生労働省など後援)に、老健はやしの杜施設長の金子勇先生が選ばれました。
金子先生は千葉大学医学部卒業後、1960年5月28歳のとき、国民皆保険制度を前に社会問題となっていた無医村対策として新設された阿南町和わ合ごう僻地診療所の初代所長として赴任。それ以来2001年3月までの約41年間,同地域の保健医療活動に力をつくされました。
「共に働き、共に歩んできた仲間や地域の人たちを代表して受けることにしました。そういった人たちがまるで自分自身のことのように喜んでくれたことが、受賞そのものよりもむしろ嬉しいです」と金子先生。医療や介護は共同の営みであることを強調されました。


老健はやしの杜施設長 金子勇先生「第38回医療功労賞」を受賞

老健はやしの杜施設長 金子勇先生

日本機関紙協会主催の「2010全国新年号機関紙誌コンクール」で、特別賞を受賞しました。たくさんの皆さんのご協力に感謝しつつ、"読まれる新聞"をめざして今年もがんばりたいと思います。(機関紙編集委員会)


東南西北

中 信

小学生と交流

小学生と交流

3月5日、塩尻協立病院デイケア室で、塩尻東小学校3年生との交流会が行われました。リコーダーや歌を聞かせてもらったり、利用者さんからはお手玉を教えたりと、楽しく交流できました。最後は全員に、紙粘土で作ったかわいいお雛様がプレゼントされ、利用者さんたちは大喜びでした。

飯 伊

輝き事例発表会

心がホッとした、介護「輝き事例発表会」

3月16日、はやしの杜で「キラッと光る輝き事例(自例)発表会」が行われました。飯伊民医連各事業所やゆいの里の介護職員、利用者さんの家族など41人が参加しました。「なぜ介護職を選んだのか?」「介護をしていて嬉しいこと」など本音を発表しあい、心がホッとする会になりました。

長 野

男子高校生が1日看護師体験

男子高校生が1日看護師体験

3月10日、初企画の「男子学生の1日体験」を行いました。男性看護師が担当で、男子高校生11人が参加。同性ということで質問も遠慮なくでき、充実した1日を過ごしました。「絶対に先輩たちのような看護師になってみせます!」「同じ夢を持つ仲間と会えて刺激になりました」など、元気な感想がきかれました。

東 信

抹茶でひな祭り

抹茶でひな祭り

川西生協診療所デイケアで、ひな祭りを祝いました。ひな飾りは、さまざまな色のお花紙を使ってお雛様とお内裏様を作りました。少し立体的に見え、とてもきらびやかです。おやつにはひなあられ、お茶菓子とともに抹茶を立て、利用者さんたちに大変喜んでもらえました。

上伊那

上伊那医療生協が登録

子育て世代が働きやすい病院へ

3月10日、長野県が推進する「社員の子育て応援宣言!」制度に、病院事業所としては初めて、上伊那医療生協が登録しました。職員の6割が35歳以下という子育て世代の多い職場として、ワーキングママの会、病児保育室など、安心して働き続けられるよう職場環境の改善をめざします。

諏 訪

全職種症例検討会

医療倫理の4分割法を用いて

諏訪共立恒例の全職種症例検討会が2月24日に病院で行われました。今回から新しい試みとして「医療倫理の4分割法」を用いて胃ろうについてグループワークを行いました。職種によっていろいろな視点からの意見が飛び交い、チームで考えていく必要性を感じた活発な検討会となりました。


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