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長野県民主医療機関連合会

アクセスマップ

〒390-0803
長野県松本市元町2-9-11
民医連会館2F
TEL.0263-36-1390
FAX.0263-33-1229

機関紙:長野県民医連

第258号 2012.02.25

貧困と格差の実態を見すえて

08年末の「派遣村」は大きな社会問題となりました。3年たったいまも、貧困・格差は改善せず、国民の暮らしはいっそう厳しくなっています。昨年末、長野県は「絆再生事業」として、反貧困(SOS)ネットワークなど7団体に50万円ずつの事業費を配分しました。使える時期や範囲の制限が多いものでしたが、100回目を迎えた諏訪のSOSネット相談会をはじめ、各地で取り組みが行われました。

長野:「あたたかな年越し」に支援の輪広がる 信州年越しきずな村

元旦は善光寺詣りと歴史散歩
元旦は善光寺詣りと歴史散歩
文化祭典・山遊亭白馬さん(共産党白馬村議)の落語「たが屋」
文化祭典・山遊亭白馬さん(共産党白馬村議)の落語「たが屋」
文化祭典・神谷ありこさんと歌う会
文化祭典・神谷ありこさんと歌う会
12月30日~1月3日、「信州年越しきずな村」を開きました。反貧困ネット長野を中心に21団体と個人で実行委員会を結成し、のべ200人が訪れました。

30日の開村式・文化祭典にはじまり、映画上映会、善光寺への初詣と歴史散歩などを行いました。
特徴的だったのは、支援の広がりです。
JA長野中央会はJAビル玄関前を開放し、さらに支援として栄村産コシヒカリ185㎏を提供、その他さまざまな団体と個人から多くの物資が集まりました。
白馬村からは薪ストーブ持参での応援、昼食づくりでも、初めて会うボランティアさんが中心になってくれました。長野医療生協からは健康チェックなど職員9人が参加しました。また、相談会に何度も見えて親しくなった人たちが、ビラまきなどの宣伝をしてくれました。
相談には約20人が訪れ、松本から居場所を求めて来た男性は、ここで年を越し、県のパーソナルサポート事業で生活の立て直しを始めました。
居場所では、みなさん「こんな楽しい年越しは久しぶり」と笑顔を浮かべ、同じ時間をすごす中でお互いの健康を気遣う連帯も生まれました。
「きずな村」は県からの資金50万円と募金で運営しました。しかし、民間の支援には限界があります。「国や行政への働きかけを強めなければ」というのが実感です。
(長野医療生協 新津 みさ子)

福島復興共同センター代表委員(福島県農民連会長)の亀田俊英さんおでん・とん汁・焼き鳥などがズラリと並んだ昼食会
開村式・記念講演で農家の窮状を語る、福島復興共同センター代表委員(福島県農民連会長)の亀田俊英さん
おでん・とん汁・焼き鳥などがズラリと並んだ昼食会

中信:空いた器に「ありがとう」の文字 寄ってきましょ!松本・絆村

健康相談も熱心に
健康相談も熱心

中信地域では12月30日に松本協立病院駐車場を会場に、反貧困セーフティーネット・アルプス主催による「寄ってきましょ!松本・絆村」が開催されました。
8団体50人が参加し、中信連絡会からは具志堅院長ほか看護師、SWなど17人が参加しました。
弁護士による生活相談、当院が担当した健康相談を始め、温かい食事も用意され、元気よく「餅つき」も行われました。開催決定が直前となったにも関わらず、予想以上の50人前後の来訪者があり、健康相談窓口には12人が訪れ、具志堅院長や看護師、SWと熱心な相談が行われました。食事の提供は大変喜ばれ、空いた器に「ありがとう」と書き残されていました。
屋外での1日だけの取り組みとなりましたが、この極寒の時期にこれだけ雇用、生活、健康に困難を抱えた方々がいることを目の当たりにし、深刻な情勢を実感した一日でした。
(松本協立病院・小澤 康士)

東信:上田市民会館でもちつき、相談会 上小陽だまりネットワーク

相談会にて
相談会にて

上小陽だまりネットワークでは12月は3回(16・17・31日)相談会を行いました。17日は上田市民会館で餅つきが行われ、東信医療生協から6人の職員が参加しました。交流会では上田市政策企画局長、県東信労政事務所長があいさつし、パーソナルサポートセンターながのからも参加がありました。
東信医療生協では労組と一緒に実行委員会を立ち上げました。09年から学習会を5回開催。参加した職員も報告し、ニュースも発行します。
陽だまりネットの健康チェックには、12年1月までに延べ24人の職員が参加しました。JBの取り組みは県連学運交(2/18)で発表しました。
参加した職員は、援助スタッフと相談者との人間的な繋がりや、陽だまりネットにくり返し足を運び、よりどころとしている相談者の姿から、社会の実態に触れています。
(上田生協診療所 本間 みね子)


参加職員の感想から

正直、ここまでするものかと驚きもありましたが、次回の参加では自分のできることをしたいと思いました

「元気にしていた?」とお話ししながらみんなで食事をとるということが、おなかも心も温まる時間だと思いました。

長野県民医連 第30回定期総会の招集

長野県民医連規約第7条に基づき 第30回定期総会を下記のとおり招集します。

  • 日時
  • 2012年4月28日(土)
  • 午前9時30分~午後5時
  • 会場
  • 松本市浅間温泉文化センター1階大会議室
  • 総会提出予定議案
  • 第30期運動方針に関する件
  • 2010年度及び2011年度決算、会計監査に関する件
  • 2012年度予算、2013年度概算予算に関する件
  • 役員選出に関する件
  • 総会の特別決議に関する件  その他
  • 長野県民医連会長・熊谷 嘉隆

2012年度介護報酬マイナス改定! 介護崩壊が加速する

上伊那医療生協介護部長 老健はびろの里 山口とよ子

2012年度介護報酬改定はプラス1.2%と発表されました。しかし介護職員処遇改善交付金(1400億円)を介護保険の中に入れたため(約2%分)、その分基本報酬の多くが引き下げられ、実質0.8%のマイナス改定です。
在宅に誘導するような加算が多く新設された反面、利用者にとってますます利用しづらい改定となりました。影響が大きいものは、デイサービスの時間区分の変更、ヘルパーの生活援助時間の短縮などです。私達事業所の収入も激減する事が予想されます。
引き続き私達は、国庫負担の拡大、利用料負担の軽減、特養の建設、介護保険料の引き下げなど行い国の責任で介護問題を解決するよう要求したいと思います。
介護職員の医療的ケアについては、痰の吸引を必要としている方はいますが、看護師を増やさないまま費用削減の手立てとして導入され、安易に容認できない問題です。介護職員の負担等が増やされ、研修・保証もままならないまま進められるのは反対です。
職員からは「介護士としてもっともっとやること、やりたいことがある」「医療的ケアの基礎知識を学び、演習や研修を通して技術を得ることは必要だと思う」「実体験となると怖さもあるので、積極的にはやりたくないのが正直な思い」等々の意見が出されています。
当法人では、医療行為プロジェクトで、認定介護福祉士や指導看護師とともに、全介護職員対象の学習や研修を計画中です。介護職員自らが専門性や役割を再認識する機会とし、この問題としっかり向き合っていきたいと思います。

表は辰野栄一さん(上伊那医療生協在宅箕輪ブロック事務局長)による試算です。

事業 主な改定の内容 影響 必要な対応・課題
デイサービス 時間区分の変更
5〜7時間/7〜9時間(現在:6〜8時間)
1割程度の減収 利用者に長時間の
 希望があるかどうか
職員のシフトや配置
ヘルパーステーション 生活援助時間区分が短縮45分(現在:60分)
4%の減収

必要なケアの確保
訪問時間の短縮
訪問看護ステーション 20分未満、30分未満を新設退院時共同指導加算
重度対応を評価
1時間以上の訪問は減収となる
全体では若干の増収
病院との連携
定期巡回・随時対応型訪問介護看護サービス
(新規)
  対象地域での需要の
 見極め
老 健 在宅復帰・療養支援強化型を新設[在宅復帰率、ベッド回転率によって区分] 2%の減収 自施設の事業展開の
 方向性

過去最高!医学生30人が参加 県連・卒後研修説明会行われる

金森先生

2月3日、松本市内で県連内の研修指定病院である長野中央病院と松本協立病院が合同で、医学部4~5年生対象の卒後研修説明会を行いました。
医学生は卒後最初の2年間、研修指定病院で臨床研修を行います。今回の説明会は、2病院の特長を伝え、研修先に選んでもらうことを目的に企画しました。3回目の今年は過去最高の30人の医学生、7人の医師をはじめ16人の職員が参加しました。
番場誉医師(長野)と上島邦彦医師が、それぞれの研修プログラムを紹介しました。続いて、1年目研修医の川田三四郎医師から『研修病院を選ぶポイント』、2年目研修医の熊谷奈津子医師から『初期研修を振り返って』と題したプレゼンテーションを行いました。
懇親会では、「研修医になるまでにやっておくべき事は?」「研修中に悩んだ事は?」などの質問に答えながら交流しました。参加者からは「初期研修の魅力が伝わってきた」(5年生)、「研修内容に興味をもった。初期研修先の候補の1つとして考えたい」(4年生)などの感想が出されました。病院実習希望者も出て、今後につながる企画となりました。
(県連事務局医学生担当 柴田 尚史)

患者さん目線"で 病院・診療所を振り返ってみました

毎日の診療の中の気付きを実践に移し、環境改善を行った塩尻協立病院外来看護と山形協立診療所を紹介します。(山形協立診療所の実践は2月18日の県連学運交で発表されました)

塩尻協立病院

外来看護部会ではじまった改善

昨年8月の外来看護部会で"みんなで患者さんになってみよう"を企画、医事課と一緒に実施しました。平日の午後、実際に車いすやストレッチャーに乗り、待合室、診察室の動きづらさを体験。処置ベッドに寝て、職員の靴音、話し声などをチェックしました。

待合室のひざ掛けも好評
待合室のひざ掛けも好評
これにより待合室のいすの配置を変え、車いすでの出入りが楽になり、問診コーナーはプライバシーに配慮できました。癒しのコーナーを作って患者さんへのメッセージ入り絵手紙を張り出したり、大腸内視鏡検査のポスターを手づくりしました。
患者さんからは「綺麗になったね」「良くなったね」と声をかけてもらい嬉しいです。今もさまざまな改善を続け、「接遇や外来看護とは」も学んでいます。
(外来看護師・熊谷峰子)

山形協立診療所

大好評・ビフォーアフター計画

診療所では「患者さんが受付をしないで待っているのはどうしてだろう」という気づきから環境改善に取り組みました。「ビフォーアフター計画」です。
受付の机をカウンターに替え、これまで座って行っていた業務を立ってするようにしたことで視線が上がり、誰が何を待っているかなどの気配りがしやすくなりました。古いソファーを撤去し、「待合通路が狭く、歩きにくい」を解消、車いすやストレッチャーも通りやすくなりました。
患者さんからは「目線が近くなっていいね」「歩きやすくなった」と好評です。職員の改善点への気づきも定着してきたように思います。
(事務長・川北邦雄)

受付をカウンターに変更
受付をカウンターに変更

私の医療

「家族の中の子ども、地域の中の家族」を見つめて 諏訪共立病院・小児科 市川 かをる

世の中を変えようとする側に

1960年春。わたしは17才、高校3年生だった。級友たちと毎日のように、国会周辺に「安保改定反対」のデモに出かけていた。その壮大さ、力強さに感激し「なるべく早く大学に入り、世の中を変えようとする側に入りたい。それにはひとりで食べていけるようにならなければ」と思いこんだ。それが医学部へ進学するきっかけだった。
結果として、すぐには医者にはならず、20年も「研究者」という道草を食ってしまった。初心に戻り、医者としての仕事を始めたのは47才だったし、世の中を変える力にはならなかったが、医師としての生活の中で世の中を見、働きかけるすべをまた学んできたと思っている。

1人の子どもに見る「家族の中の子ども、地域の中の家族」

私は、小児科医として働いているが、いつも「家族の中の子ども、地域の中の家族」を対象にしたいと考えている。そのなかでたくさんのことが見えてきた。その一例を報告したい。
「ひとり親家庭」「発達障害」「虐待」をバックにした子ども。小学校低学年より、吐き気、頭痛、腹痛、めまいで、登校できず、受診していた。町、学校などとも連絡しあってきたが、なかなか共通認識にならなかった。

諏訪共立病院・小児科 市川 かをる

2009年「反貧困ネットワーク」が全国的に立ち上げられ、下諏訪地域でもSOSネットワークすわで生活相談を始めた。この事例の親も失職し、経済的に困って相談に見えたことで、子どものことについても当院の相談室が関わるようになった。医師をふくめた町主催のケース会議が開かれた。本人は、学校へは給食を食べるために、何とか目覚めて、昼近く登校していたが夏休みになりそれも不可能になった。
夏休みも終わりそうなとき「もう何とかしなければ、私の将来はない」という本人のうったえをチャンスととらえ、町の子育て支援員、当院相談室職員が中心となり、専門スタッフのいる病院への入院を実現させ、児童施設への方向性で動き始めた。

「地域との共同」で子ども達の力に

まだ解決には至ってないが、重要なことは、CAPSすわ(子ども虐待防止会議・すわ子どもを虐待から守る会)との関わりが私たちの行動に方向性を持たせてくれたことである。この会で虐待症例呈示を求められて出した私の話に多くの職種(臨床心理士、児童相談員、保健師、町の子育て支援員、教師など)の人たちが適切な提案をしてくれた。
地域との結びつきは元々強い病院ではあるが、これほど「地域との共同」を力と感じたことはなかった。

東信への看護支援に感謝します

東信医療生協・看護部長 大池 啓子

東信医療生協には3つの診療所と4つの介護事業所があり、医療と介護連携の中心的役割を担っているのが上田生協有床診療所です。県連の医師支援を受けながら、外来・病棟・在宅・健診・内視鏡と幅広く展開しています。
しかし近年、看護師の退職や産休入りが増え、絶えず欠員状態です。特に2年ほど前からは夜勤可能な看護師が不足し、一時的な病棟閉鎖を余儀なくされています。状況打開のために法人内で全面的な協力体制をとり、病棟を維持してきましたが、先の不安は拭いきれませんでした。

諏訪からの支援者(前列右から3人目)と東信のスタッフ
諏訪からの支援者(前列右から3人目)と東信のスタッフ
県連看護委員会に相談し協議の結果、2011年12月から12年3月まで県連内の他院所から看護師支援を受けられることになりました。週交代で2月までに5人の看護師に来ていただきました。
どこも看護師不足で大変な中、東信では「支援に来てもらえてありがたい」の思いがあふれています。支援者の中の師長から「忙しく切れ目ない外来のなか、患者さんときちんと向かい合っている。問診によって患者さんの満足度が上がっている」と評価され、私たちの看護に確信も持てました。民医連組織の大きさを実感し、仲間に支えられていると感謝の気持ちでいっぱいです。
今、東信医療生協は「第7次5カ年計画」を組合員といっしょに検討中です。今後も、この地で求められている民医連看護に誇りをもって頑張っていきたいと思います。


東南西北

飯 伊

「鬼さん、ありがとうー!」

「鬼さん、ありがとうー!」

2月8日、健和会病院一般病棟入院患者さんを対象に、節分のレクリエーションで豆まきならぬ玉入れを行いました。
「豆まき」の歌を歌うとドンドンドンドンという音が聞こえ、赤鬼が登場!玉がなくなってしまうほど、みなさん頑張りました。最後は赤鬼と記念撮影。「鬼さんありがとうー!」という声も聞かれました。

長 野

「長野中央介護センターつるが」オープン!

「長野中央介護センターつるが」オープン!

1月11日、組合員・職員など138人が参加して、竣工式と祝賀会を開催。地元区長さんからは「医療生協の町と言われるように、安心して暮らせる郷にしていきたい」とのあいさつがありました。地域の期待も高く、内覧会には530人が訪れました。100人を超える職員が、力を合わせて地域の介護を支えます。

東 信

介護保険改定で市と懇談

介護保険改定で市と懇談

1月26日、上田市高齢介護課長を招き、専務はじめ役職員・組合員さん総勢40人が参加して、2時間に渡り懇談をしました。市からは、24時間対応サービスや介護保険料の5000円程度への引き上げの話がありました。「施設から在宅へ」という政策は、むずかしいのが現状です。認知症や重度の人を支える介護保険が必要です。

上伊那

「千年よ〜、万年よ〜」

「千年よ〜、万年よ〜」

2月12日、東春近ケアセンターの上棟を祝うつどいが、関係者や職員、地域のみなさんなど、予想を上回る280人以上の参加で盛大に開催されました。「千年よ〜、万年よ〜」のかけ声で今では珍しい餅まきも行われ、参加者は、屋根の上から投げられた紅白餅やおひねりを掴もうと手を伸ばしていました。

諏 訪

映画「東京原発」を上映

映画「東京原発」を上映

平和委員会で、映画「東京原発」の上映会を2月7・8・14・15日と4回企画し、60人を超える職員が参加しました。
参加者からは「現実的な数値なども出てきて考えるきっかけになった」などの感想が出されました。これからも自分達の言葉で「原発はいらない」と言えるように、学び考える場を作っていきたいと思います。

長 野

地域連絡会で学運交

地域連絡会で学運交

1月21日、長野地域連絡会の学運交が開催され、146人が参加しました。全体指定演題は、震災支援報告と長野中央介護センターつるがの事業紹介。その後、3つの分散会に分かれ計27演題の発表が行われました。日常業務の中での取り組みや患者・利用者さんに寄り添った事例報告などがあり、活発な討論が行われました。

中 信

メンタルヘルス対策はいきいき職場作り

1月25日、松本勤福センターにて、中信連絡会の職責者・次席者対象のメンタルヘルス学習会が行われました。連絡会保健室を担当する産業カウンセラーの沼倉たか子氏の講義では、メンタル不調者、不全者を出してからの対策ではなく、職員一人ひとりが認められ、役に立てると実感できる「いきいき職場作り」が最大の予防であることを学びました。26日、31日にも同じ内容の学習会を実施し、3日間で98人が参加しました。

上伊那

イルミネーション、きれいだねえ

イルミネーション、きれいだねえ

上伊那生協病院付属診療所では、在宅患者さんのお出かけ企画を実現してきました。今回は、診療所、訪問看護、訪問リハスタッフが協力し、8歳の患者さんと箕輪町のイルミネーションを見に行きました。
当日は、サンタやトナカイに扮したスタッフがイルミネーションを一層盛り上げ、ひと足早いクリスマスプレゼントになりました。ご家族からは「一緒に支えてくださるみなさんに出会えて感謝しています」との言葉をいただきました。これからもみんなで在宅療養を支えていきます。



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