会場:松本市 ピレネ(PYRENE)6階会議室にて
講師:須藤博先生 大船中央病院 総合内科部長
・ミニレクチャー「SpPinな身体所見」
・症例カンファレンス
※SpPinとは「特異度(Specificity)の高い所見が陽性(Positive)の場合、その疾患の診断(Rule in)に役立つ」という診断学の基本を表現した略語です。
●当日の様子

先生は、常に白衣のポケットにデジカメを入れていて、これは!、と思う症例はすべて写真に撮って保存されているそうです。
当日のスライドにも、道中の特急あずさの車窓から撮影した八ヶ岳の写真が。松本・長野県は初めてとのこと。信州の山の景色に大変感動されていました。

前半90分は「一度見たら忘れないSpPinな身体所見」と題して、豊富な症例の写真を交えた講演。後半は、松本協立病院の上島医師が症例呈示を行い、それをふまえてのカンファレンスでした。情報を少しずつ小出しにしながら、その時点で何が考えられるかディスカッションしながら進めていく、というスタイルでした。

今回は、長野県民医連以外の県内の病院からも7名の先生が参加されました。

大いに親睦を深め、松本の夜は更けていくのでした。
ブログ「ヒポクラテスの日々」に長野中央病院研修医の河合医師の感想が載っていますのでそちらもご覧下さい。



